市販の石鹸と手作り石鹸のメリット/デメリット

石鹸をいつも何気なく使っています。サッと擦りつけて洗い流いながして終わり。ソープディッシュで小さくなっていたのを思い出して、帰りがけに買ってくる。忘れられがちな日用品ですが、よく見ると色々なものが売られています。

ビールにはナショナルブランドだけでなく小さな醸造所のクラフトビールがあります。同じように石鹸にも大量に流通するものだけでなく、ささやかな規模で製造されるものがあります。機械生産ではなく手作業で一つ一つ作られる石鹸。それらは手作り石鹸、ハンドメイドソープなどと呼ばれ、成分や作り方もシンプルです。

大手メーカーの製造する石鹸は安価でどこでも買えます。よく使うものだから安いことはよいのですが、それなりの理由があります。原材料である油脂などはコストが優先されるでしょう。長期保存でも安定した品質を保つため防腐剤や酸化防止剤が添加されます。しかし油脂は石鹸の仕上がりを決める重要な原材料ですし、酸化防止剤などの合成化合物のなかには環境や人への影響が議論されているものもあります。価格が安いというメリットの反面、品質がトレードオフされているということでしょうか。

手作り石鹸はこれと対照的です。最大のメリットは品質優先で作られていること。原材料は石鹸の性質を考慮して選ばれ、酸化防止や防腐のための添加剤は極力使用を避けています。しかし、原材料にこだわればその分価格が高くなります。

メジャーブランドの石鹸と手作り石鹸。それぞれメリット、デメリットがあり、消費者としては自分自身の選択を迫られます。

市販されている石鹸の成分が気になる。自分に合わないような気がする。そう思っても使わざるを得ない方は少なくないでしょう。

ニコハンドメイドソープは6種類の油脂をコールドプロセスで仕上げたオリジナルの手作り石けんです。シンプルに、複雑なことはせず、しっかり丁寧に、一つ一つ作った石けんです。
使用する原材料をすべて表示し、合成化合物や保存料を使用しておりません。石けん成分を見て選びたいという方にぜひ知っていただきたいと願います。小さな石けん。携帯にもちょうどよいサイズです。お気軽にお試しください。