なぜ石鹸を手作りするのか

無添加石鹸、オーガニック石鹸。いろいろとたっぷり配合の「こだわり石鹸」。種類豊富で選択には不自由ありません。選ぶのが困るくらいですね。それなのにわざわざ自分で作るという人もいる。無添加やオーガニックとうたって品質が良さそうな製品がたくさんあるのに、なぜ石鹸を手作りするのでしょうか。

市販の石鹸のほとんどには着色料や香料、酸化防止剤などが添加されています。消費者の手に届くまで品質を維持し香りや見た目をよくするため、これらの添加物が使われます。しかし、添加物のなかには皮膚トラブルの原因ではないかと議論されているものもあります。合成の添加物を使用する石鹸に不安を覚え、それなら自分で納得いくものを作ろうと思い立った。このような事情が手作りをはじめた理由の一つでしょう。

石鹸を一から作るとなると手間がかかります。それでも自分で作るのは、原材料を自分で決めることができるから。素材の選択やその配合も自由。オリジナル石鹸を考えることも楽しいですね。ギフトとして、相手の好みやその人への感謝の気持ちを込めて作ることもできる。喜びにつながりますね。

手作り石鹸には代表的なオリーブオイルの他、アーモンドオイル、アボガド油といったちょっとめずらしい食用油、ホホバオイル、シアバター、つばき油といった高級油脂も使用されます。これらは市販品ではコスト的に見合いませんが、自分で作るのなら思い切って使えます。特徴を出したいのならハーブやはちみつ、ミルクやクレイなどをオプションで加えることもできます。やっぱり重要なのは石鹸としての仕上がりを決める油脂の選択です。

手作り石鹸に興味がある方もニコハンドメイドソープを試してみませんか。製造からパッケージまで一貫して手作りで、パーム油やつばき油、ココアバターなど、使用する全成分を表示しています。シンプルな石けんが皆様の肌に合えば幸いです。自分用としてもギフトとしてもぜひお試しください。