ハンドメイドと呼んでいるのはなぜですか

製造の工程のほとんどが手作業によるもののこととしてハンドメイド、手作りと呼びました。

機械による製造と対比しています。ビールでは全国的に流通するものに対して小規模手作業で作られるものをクラフトビールと呼んでいます。その例を真似しています。

 

ニコハンドメイドソープは製造工程が手作業です。製造工程とは原材料の混合、撹拌、型入れ、切り分けが主要な段階ですが、これを機械ではなく人手でおこなっています。もちろん撹拌は撹拌機でぐるぐるとかき混ぜまず。切り分けにはカッターのような器具が必要です。手作業と呼んだのは、機械や器具を使って人が調整しながらおこなっていることからです。

 

もう一つのハンドメイドの意味は、手作業でできる範囲で製造する、手作業でできる規模で製造するためです。原材料を混合したり混ぜあわせたりするときの一度の量が人手でできる程度のものとなります。もし一度の製造が人力で扱える量を超えたら、たとえば原材料の入った槽が人力や天井から吊るしたクレーンで扱いにくい程大量となったら、器械によって混合や運搬することとなり、その前後の工程も量に見合った処理のできる仕組みとなるでしょう。そのときは当然石けんの種類そのものも変わるものと考えます。そしてもうハンドメイドとは呼べなくなると考えています。

 

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